左翼がサヨクにさよく時
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サヨクの主張を検証
サヨクの主張ってホント、幼稚極まりない。マジでこんなの信じてるワケ?って言いたくなるけど、実はマジだったりするんでコワイ。それだけに、サヨクの天然ボケってメチャ面白いんだけど。
3.では、サヨクの主張を検証していく。絶望的なまでに幼稚な思い込みや主張には、呆れ果てるしかない。
3
サヨクの主張を検証
3.1
終わっていない「南京大虐殺」でっちあげ問題
余談:
「南京大虐殺」を盲信するサヨクにある、「殺される側の論理」の圧倒的な欠如
余談:
「南京大虐殺」捏造に見るサヨクの冤罪捏造吊るし上げ体質
余談:
「南京大虐殺」捏造者=カンボジア大虐殺隠蔽者
3.2
「平和憲法を守れ」にあるバレバレな嘘
余談:
サヨクは憲法とか資本論とかを崇める「紙の国」の住人
[執筆日:H12/5/21]
余談:
「天皇主権←→国民主権」という形で両者を対立要素として提起すること自体が嘘
[執筆日:H12/5/21]
余談:
「第二次世界大戦は民主主義とファシズムの戦い」も嘘
[執筆日:H12/4/28]
余談:
「戦前は独裁体制」もまた嘘
[執筆日:H13/4/23]
3.3
サヨクの伝統的主張テンノーセーハンタイ
余談:
教養とは何か
[執筆日:H12/2/8]
3.4
話にならないサヨクとの論争
3.5
社会主義は間違っている
余談:
社会主義者は勉強して馬鹿になった人間
余談:
とにかく勉強しなけりゃ解らないのは馬鹿
3.6
事象言語化能力の低いサヨクがハマる「日本民族存在しない論」というドツボ
3.7
サヨクのハンケンリョクは権力指向の裏返し
余談:
権力者を目指すことそのものは間違いではない
3.8
サヨクにある支那政府への忠誠心
余談:
支那は差別用語ではない
余談:
共産支那は異常な変質者国家
[執筆日:H12/10/25]
3.9
サヨクの戦前罵倒は、占領軍の忠犬となって働いた罪の言い訳
余談:
サヨクの創世神話(サヨクが祖先罵倒を好む背景)
[執筆日:H12/8/12]
余談:
戦後日本は虐待児童
[執筆日:H12/10/23]
余談:
戦後日本は占領軍の家畜として完成した存在(読売新聞野呂田氏更送扇動報道にみる占領軍家畜病理)
[執筆日:H13/2/21]
3.10
サヨクの珍説国防論議
余談:
全て裏目に出た日本から支那への「太陽政策」
3.11
サヨクの罵倒中傷癖(昔「ファシスト」今「よしりん教徒」)
[執筆日:H12/8/5]
3.12
国家のない民族のない宗教のないサヨクの理想境は実在する
[執筆日:H12/8/5]
余談:
サヨクの「共同体」幻想
[執筆日:H13/1/5]
3.13
「支那はこれから伸びる国」というサヨクプロパの末路
[執筆日:H12/12/10]
余談:
支那との安直な「友好関係」は、旧西側先進諸国からの猜疑を生み、日本を孤立させる
[執筆日:H14/06/01]
3.14
自分と異なる考えの人間になることを「洗脳された」と呼称するサヨク
[執筆日:H13/1/17]
余談:
教育を行うにあたって洗脳的な手段を用いることは実は必ずしも間違っていない
[執筆日:H13/1/22]
3.15
共産支那の国益を日本のコクエキに摩り替えるサヨク
[執筆日:H13/4/4]
3.16
サヨクの「センソーハンタイ」は「対日戦争賛成」のこと
[執筆日:H13/5/3]
余談:
「集団的自衛権を認める→ベトナム戦争に参加すること」と飛躍するサヨク
[執筆日:H13/5/5]
余談:
国防を外国任せにし外国兵に日本の女を犯させておく日本の男
[執筆日:H13/7/19]
余談:
「専守防衛」とは、有事の際に沖縄戦を再び日本国内で起こすことを前提とした発想
[執筆日:H13/11/2]
余談:
米軍による対日攻撃の結果である占領政策を賛美する日本人にイラク攻撃に反対する資格はない
[執筆日:H15/3/22]
3.17
自衛官の武器使用を制限したがる戦後の特攻主義者
[執筆日:H13/9/26]
余談:
自衛隊が国民の命を守れないようにしておきたがる政治家=特攻命令政治家
[執筆日:H13/9/28]
3.18
外交に軍事力が不要と考えるサヨクは、自身で外交問題を解決せよ
[執筆日:H15/3/22]
3.19
「政府はテロリストの要求に従え」は「国民は政治権力をテロリストに献上しろ」という主張
[執筆日:H16/5/3]
3.20
東京裁判といういけにえの儀式を崇拝する土人が靖国参拝反対を吠える
[執筆日:H17/6/4]
3.21
国民の愛国心に反対することとは、国民が主権を持つことに反対すること
[執筆日:H19/1/5]
3.22
サヨクの衆愚論から垣間見える独裁主義者の本音
[執筆日:H19/1/7]
余談:
支那との安直な「友好関係」は、旧西側先進諸国からの猜疑を生み、日本を孤立させる
[執筆日:H14/06/01]