サヨクは論争が大好きだ。論争をしたいがためにサヨクになったのかと思えるほどだ。サヨクとは実証を放棄して、言葉遊びに走った存在でもある。とにかく共産党の昔からサヨクはやたら論争が大好きだ。
ところがそのくせ、その論争といえば「レッテルを張る」、「常套句スローガンを繰り返す」、「罵倒する」、「相手の言葉を遮る」、「相手の提起や質問に答えない」、「そのくせやたら質問が多い」、「わざとらしく笑う」、「怒鳴る」、「わめく」、「大袈裟に驚く」、「大袈裟に呆れて見せる」、「さくらを動員して相手を封じる」、「そもそも論議の場から反対派を除外する」というものだ。
それが文章の場合は、「てにおはがおかしい」、「主語や目的語などの省略が多い」、「一つの文が長く冗長」、「一般性の無い用語を多用して虚勢をはる」などなど。
内容については「嘘歪曲偏向」、「すり替え」、「いやみ」、「恫喝」、「無関係な個人情報あばき」、「威張る」という類だ。
と言っても実はサヨクは論争そのものが好きなのではない。相手をやり込めたり困らせたりするのが好きなだけなのだ。言葉に詰まってうろたえる人間を見るのは、なんとも愉快ではないか。サヨクにとり、論争とは単にそのための手段に過ぎない。
予算委員会で、賭けゴルフ疑惑について森総理に突っ込む、赤軍派の愛人をもつ社民党女代議士の嬉しそうな顔。吊るし上げ四人組裁判趣味のサヨク丸出しだ。こんなどうでもいいチマチマしたやり取りで、天下国家の予算の使い道を論じる委員会の時間を浪費するんじゃねえっての。
討論番組で「えええ〜っつ!!」などと、わざとらしくのけぞって驚いてみせる社民党福島。漫画の読みすぎか。驚いたときに実際に「えええ〜っつ!!」などと言って驚くようなヤツは普通いねえぞ。しかもマイクに口を近づけて。この女は自宅にいる時でも、あわてた時は「あたふた、あたふた」とか言い、上機嫌のときは「るんるん」などと声を出して言ってそうだ。
以上のようなサヨクの主張、論争に見られる病理傾向。そこからいくつかを抜粋し以下に解説する。
サヨクは、テレビとかサヨク本などで吹き込まれたいやらしい常套句を良く使う。またサヨクはサヨクに反対する人間には、ひらすら罵倒、レッテル張りで応じる。こういう人間が、世の中にいるだろうか。
幼稚園児ならいる。
園児「おまえのかーちゃんでーべーそー」→サヨク「おまえのじーちゃん 虐殺者ー」
レッテル張りではないが、こういうのもある。
園児「せーんせーにーゆーてやろー」 →サヨク「支ー那政府に ゆーてやろー」
とにかくサヨクには、気のきいた言語表現が全く見られない。いつもどっかで誰かの言ったセリフ、言い回しの目白押しだ。ひとしなみに、十把一からげに、常に同じセリフ、同じコピー、同じ論法だ。とにかく気持ち悪い。
サヨクとは自分をサヨク思想に帰依した人間だ。その結果、その人間が本来持っていた面白さや個性を失い、サヨク金太郎飴になってしまっているのだ。
正直に言うが、筆者は考え方が違っても魅力有る人間なら好きである。サヨクの嫌になるところは、とにかく凡庸でつまらない人間だという点だ。国営放送レベルの常套句は聞きたくも無い。サヨクと話すと必ず「またこれ(セリフ、言い回し、論法)か。」と思わさせられる羽目になる。
サヨクが頻繁に用いる、いやらしいボキャ貧 罵倒 常套句を列記する。全て、毎年毎年サヨク流行語大賞にノミネート間違いなしのコピーだ。
最近、これが多い。小林よしのり氏がサヨクに与えた影響は、ものすごいものがある。サヨクに批判的な人間は全員よしりん顔に見えるように、サヨクを退化させてしまった。
要するに、この罵倒の目的とは、「小林氏と似ている主張をする人間が小林氏に盲従しているかのような構図をあてはめ、似ている主張を言わせないようにすること」にある。小林氏の主張と同じ内容を言われたら反論できず困るからだ。サヨクが得意とする毎度おなじみ雰囲気プロパだ。
<○氏は戦後問題を提起する主張をした。→小林氏の著作に同じ提起があった。→○氏はよしりん教徒>。
なんじゃ↑こりゃ。馬鹿丸出しやんけ。小林氏のサヨク批判(戦後問題の提起)は、本質的には昔からあったものだ。いずれにせよ「よしりん教徒」という罵倒は、戦後問題に関して小林氏の著作以外に、完全に無知であることの自白にしかなってないわけだ。
サヨクを批判した。→だから右翼。
国防の大切さを訴えた。→だから右翼。
新憲法制定を訴えた。→だから右翼。
皇室の大切さを訴えた。→だから右翼。
なさけない。
確かに全て右翼の主張だが、既に右翼のみが訴えている内容ではない。読売新聞の調査でも既に頻繁に憲法改正派が主流となっている。
サヨクに反対する人間は、おおむね確かに国防の必要性を主張する。しかし今の国防が、先進国では世界的レベルから貧弱極まりないのは事実なのだ。日本の国防費は高いが、物価も人件費も世界一高い。兵士一人当たりの人件費も兵器代金も滅法高い。
防衛費が高い→軍事力が強い。
などとは言えないのだ。ただ、支那のように物価も人件費も安い国の軍事力を意図的に過小評価したい人間は、「防衛費が高い→軍事力が強い」と宣伝するだろう。
日本の防衛能力
原子力潜水艦:なし
空母:なし
戦闘機製造能力:なし
核ミサイル:なし
核ミサイル防御システム:なし
見ての通り丸裸で、おまけに機動力なしだ。
更に
自衛官官舎:貧弱
防衛力を先進国一般のレベルにするべきであると考える人間→軍国主義者
であるなら、先進国に暮らす全ての人間は、軍国主義者ということになる。これにそのとおりだと言われれば、なんとでも呼んでくれというほかない。
筆者は先進国に暮らす人々が持つ、普通の常識があればそれでいい。
サヨクには、日本のみの「軍靴の響き」が聞こえ続ける奇怪な幻聴体質がある。その一方、桁外れの軍拡を行い膨大な音量で鳴り響いている共産支那からの「軍靴の響き」については、全く聞こえない重度の難聴でもある。
阪神淡路大震災では村山首相や現地知事からの自衛隊出動命令が立ち遅れたため、神戸や淡路で「軍靴の響き」が鳴り響き始めるのが遅くなり、膨大な追加犠牲者を生み出した。
全体主義者。昔、共産党あたりがよく使った罵倒用語だ。
ファシストとは、例えば支那や北朝鮮のような全体主義国家に傾倒する人間だ。よって、サヨクはおおむねファシストなのだ。サヨクに反対する人間は、おおむね支那政府のファシズムに反対する。
三島由紀夫は「サヨクの人のいうファシストとは、世間一般の人のいう馬鹿野郎などという意味。」という趣旨のことを言っている。まあ、そのとうおりだろう。
何でも主義者とつければいいというわけではない。呼吸主義者、飯食い主義者、睡眠主義者、ああばかくさい。
それにしても、サヨクってのはナントカ主義者とかいうレッテルを自分や他人に貼り付けるのが好きなんだよなあ。
天皇制という言葉は共産党の造語だと言われる。何でも制度とつければいいというわけではないだろう。呼吸制、飯食い制、睡眠制、ううあほくさい。
ナニナニを差別している。
書くだけで鳥肌がたつ。
「主張が破綻したので、私は言い逃れをしています。」という意味。
サヨクの言うキンリンショコクとは、ようするに支那韓国などの病的な反日国家である。
支那韓国のような反日人種差別国家の「懸念」を騒ぎ立てるサヨクとは、例えて言うならこうか。黒人がキング牧師を弔うことに対しKKKが「懸念」。そのKKKの「懸念」を、おろおろ心配し、牧師を弔う黒人を口汚くのししる黒人みたいなものか。「KKKが懸念している。KKKへの配慮が不足している。」などと。むろんこんな狂った黒人は現実には存在しないが。
支那韓国の史上最悪なまでの偏狭極まりないナショナリズムを背景とした厳命に従わない日本人を、サヨクは「偏狭なナショナリズム」の持ち主と規定する。公明党冬柴氏は「偏狭なナショナリズム」なるものが日本に存在すると、支那の政府関係者に泣きを入れていた。狂的なまでの反日人種差別ナショナリズム教育や政治宣伝を繰り返す支那にである。
そう言うおまえが見つめろ。戦争責任捏造の歴史を。
そう言うおまえが謝罪と反省しろ。戦争責任の捏造をしたことや、無批判に信じたことを。
そう言うおまえが責任取れ。戦争責任捏造の責任を。
そう言うおまえが誇りある人間になれ。戦争責任捏造という悪事を反省して。
そう言うおまえがサヨクの日本軍冤罪捏造という犯罪を誤魔化すな。きちんと見つめろ。日本軍冤罪捏造の歴史を。
そう言うおまえがサヨクの日本軍冤罪捏造という犯罪を認めたくない人々だっちゅーの。
ポルポトや毛沢東の虐殺を修正しまくり、その上ニホングンのギャクサツとかを捏造し歴史修正しまくったあげくの典型的逆ギレ。いいかげんにせいっつーの。
先におまえ自身のアカ臭い匂いをどうにかしろ。
そら、おまえやんけ。
文化大革命を美化した連中、またはその流れをくむ連中のくせしてタワケ過ぎだ。
ひたすら後ろ向きに占領軍統治に今なお忠誠を発揮した冷戦時代に逆行しまくり何をほざくのやら。五十年前から現代社会に戻ってこい。少しは前向きになれ。
占領時代と冷戦への復古しまくりのくせしてホザくな。
そう言うおまえが腹を切って詫びろ。
...
やたら高飛車で威張った言い回し。
サヨクなんぞについて、誰が好き好んで勉強するかああ。いやがおうにも、気持ち悪いサヨク情報が入ってくるので、それについて書いてるだけじゃああ。このページのトップページを見ろおおお。
サヨクは共産支那産朝日新聞直輸入などの嘘捏造情報の喧伝流布に恐るべき情熱を発揮する。時に支那産であることを隠蔽して。産地捏造悪徳スーパーマーケットかっての。
サヨクが嘘情報を喧伝する手口は以下のものである。
嘘を見破られなかった。→その数を既成事実化
嘘を看破される。→(2)に
嘘を見破られなかった。→その嘘を既成事実化
また嘘を看破される。→(3)に
嘘を見破られなかった。→その嘘を既成事実化
嘘を看破される。→「あくまで広義の話だ」「数は問題ではない」などとごまかす
見ての通り、サヨクには一貫して誠意なしだ。
こういうふざけた真似を許さないためには、(1)の嘘を看破した時点で決して相手を許さないことだ。嘘を看破して安心し終わってはいけない。
サヨクの腐っているところはそもそも法螺吹きだという点であり、この部分を徹底的に批判していく必要がある。でないと、サヨクは何度でも嘘をつく。
具体的には、(1)の嘘を看破した時点で以下のようにするといい。
サヨクは文献を示した→(い)に
サヨクは文献を示さない→根拠無しにデマを飛ばしたとみなし、(え)に
サヨクはその文献を無視をした→無視をする理由を問い、十分な回答が得られないなら、根拠なしとみなし、(え)に
むろん、サヨクにはもともと謝罪する誠意はない(謝罪するくらいなら最初から嘘はつかない)が、ある程度の制裁にはなる。
これを行う上で注意する点は、サヨクはなんとか(2)に進めて誤魔化そうするが、それに決して乗らないことだ。