左翼がサヨクにさよく時 - サヨクの主張を検証

共産支那は異常な変質者国家

[執筆日:H12/10/25][執筆対象:支那][病理:共産帝国主義]
あなたは3041人目のサヨクマニアです

 共産支那という国。その習性は、あまりの嫌悪で身震いする程に異常性変態性に満ちている。以下に異常性変態性に満ちた支那の性癖から生まれる事件を列記する。
 我が国の隣にこういう行為を繰り返す気持ちの悪い変態が住んでいるのだ。

[1] 支那の変態事件簿
支那の変態事件その1:日本軍虐殺妄想騒ぎ事件

 支那が、シコシコ昔の写真を加工し「日本軍の虐殺」嘘写真を作り上げ、「これがナンキンダイギャクサツだあ」と隣近所に触れ回った事件。支那という国の品性丸出しの、下ネタスプラッタ血みどろ残虐エロ物語と一緒に。日本のサヨクも協力して。
 更に最近では、支那全土三千万人虐殺説などという荒唐無稽な珍説をふれ回る程に、むしろキチガイぶりが加速している。ゆすればゆするほど日本が「もうやめてくれよお。」と金を与えてきた成果だ。

支那の変態事件その2:旧日本兵監禁洗脳イタズラ事件

 支那政府は旧日本兵を戦犯管理所などに閉じ込め、支那国民自身に行う洗脳と同じような洗脳を施した事件。この監禁洗脳教育を受けた旧日本兵は帰国後、かつての戦友にありとあらゆる戦争冤罪をなすりつけ始めた。日本のサヨクの協力により。
 日本という国の異常性は、その監禁下に受けた洗脳情報が、そのまま事実として報道機関や教育機関で垂れ流される構図があるという点だ。しかもNHKなど国営放送が、である。支那の政治宣伝が丸ごと事実として垂れ流される構図。こんな馬鹿げた状況は旧西側国家では日本にしか存在しない。
 例えば朝鮮戦争後に、北朝鮮に捕らえられ同じような洗脳教育を受けたアメリカ軍兵士。その兵士も、帰国後「アメリカ帝国主義はあ」とか主張し始めたという。むろんアメリカでは、こんな洗脳兵士の主張が丸ごと事実として垂れ流されることはない。それが普通なのだ。

支那の変態事件その3:日本軍兵士弔いいいがかり事件

 支那と戦った日本軍兵士などを祭った墓地。首相がそこにお参りすると、支那が我が国にいいがかりをつけてきた。「俺の国と交戦した人間を弔うんじゃねええ。」。オカしいのかおまえわ。
 死者を弔うこと。人間が人間である根拠とすら言える文化的な行為である。特に祖国のために死んだ兵士を国の関係者が弔うなど当然というより義務である。
 支那にはこういう基本的な人間道徳は通用しない。要するにそういうところが支那なのだが。支那はその歴史において延々と、新政権の人間が旧政権の人間及びその容疑をかけられた人間を虐殺し全否定を繰り返してきた。
 そしてこの根本的な人間道徳に反する要求に従うのが日本の総理大臣なのだ。

支那の変態事件その4:インターネットハッカーイタズラ事件

 日本の役所のコンピュータシステムに侵入し「ナンキンダイギャクサツ」ネタの内容に書き換えた事件。ほとんど留守番電話への嫌がらせイタズラ電話の録音と同じである。

 支那「ハア、ハア、ナンキンダイギャクサツはあったんだんぞお。血みどろの、血みどろの、ハアハア、うへへ、ギャクサツがなああ。ハア、ハア、君のパンティ何色?」

 こういう行為で溜飲を下げようとする発想、まさに異常者である。

支那の変態事件その5:海底調査船日本近海ストーキング事件

 家を周りをうろつくストーカーのように、ネチネチと日本近海を支那の調査船がうろついた事件。本当に気持ち悪い国だ。
 日本側が怒ると支那の朱鎔基首相が「調査船を航海させるような行為は、靖国神社参拝と同様に好ましいことではない。」などという主旨をぬけぬけと発言。調査船徘徊と靖国神社参拝を同一視。こいつ頭に蛆がわいているか?
 これを日本政府から突き上げられた外務省&河野外務大臣は、日本近海徘徊にあたって支那に「事前通告」を行うように「お願い」をする。すると支那は「事前通告」を行い、日本のお墨付きを得たとばかりにのびのびと徘徊を継続。国土交通省は違法な海底資源調査が行われていると、外務省に支那に止めるよう通告するよう依頼。これに対して外務省は「海底調査かどうかは支那の船に乗船してみないとわからない」などとしている。我が家の中にストーカー呼び込みの手引きをする異常者(外務省)が存在するのだ。

 ↑こんなヤツが我が家の隣にいるのだ。逆ギレ一家殺害事件を起こした覗き少年も、はだしで逃げ出す異常性。要するに頭がおかしいのだ。支那は。

 なぜ支那とか北朝鮮とかは、ここまで異常なのか。
 支那とか北朝鮮みたいな社会体制では、報道機関は全て政府当局に管理され、おおむね国民に外国への狂的な憎しみを植え付ける教育や宣伝を行う。あらゆる内政問題をごまかすために。ところが国民を洗脳するうち、社会そのものがそういう雰囲気になり、それが逆に政府首脳をも狂わせる要因となる。国民と政府の相互作用で、永久ループのように狂気がターボしていくのだ。