さて貴ホームページをはじめて見ましたが本当にサヨクはわが国に癌細胞を撒き散らしていたと思います。冷戦が終結したというのに未だに頭の中はマッカッカ、本当に時代遅れであると思います。
特に許せないのが社民党です。長年北朝鮮を支持し続け未だに支援しようとしている。最近何かと話題の超党派の訪朝団ですが絶対許せません。村山は訪朝しても拉致の事など話すつもりなどない、と断言できる。何故なら村山は日本国籍であるが頭の中身は北朝鮮籍であるからである。このような人物を訪朝させるのはとんでもない事である。微力ながらこのような行為を阻止する為にいま総理官邸に抗議メールを送りつづけております。
コレを見た方もどしどし訪朝中止、拉致事件即時解決を求めるメールを送ってください。http://www.kantei.go.jpです。ご意見ご要望をクリックすると打てるようになります。
本当にサヨクの馬鹿活動にはうんざりします。
先日東京で”戦争犯罪と戦後保障を考える国際フォーラムが開催されていたが実にフザケタ連中である。もう我が国は過去の事はサンフランシスコ講和条約、日中平和友好条約、日韓基本条約で決着済みである。平和、人権云々言うなら北朝鮮に人権改善勧告でも出しシナ政府にも同様の事をするべきである。
因みにこのフォーラムであるが社民党のバックアップがかなり在った事は許せない。北朝鮮による一連の拉致事件を二十年以上前から知りながら放置し北朝鮮弁護してきた政党を許すわけにはいかない。更にあのデマカセ事件、南京事件についてだがあそこに博物館なる物を造るように再三再四説得したのが元委員長の田辺誠である。
社民党は今度の総選挙でこの世から消え去れば良い。
やはり我が国の戦後を著しく蝕んできたのはサヨクである事は間違いアリマセン。しかし未だその過ちに一部の連中は気付いていないようである。去年の暮れ如何わしい戦後補償と戦争犯罪を考える国際フォーラムを後押ししたのは北朝鮮のパシリ政党であることはそれを証明している。また北朝鮮の危機が押し迫っているにもかかわらず護憲、平和云々呆れてモノも言えない状態である。小生は時期総選挙でこの北朝鮮パシリ政党を是非ご臨終に追いやりたい。
共産党議員(候補)の暇なこと。毎朝、駅で挨拶ですから。少しは頭を使えないのかと、本気で思う今日この頃。
歴史やらなんやらについては自分の持っている情報がまだ少ないのでわからない部分も多いが、とりあえず、私がただしく理解しているのは左翼はウソツキであるということ。
大学入学時、大学の自治会は自分たちがまるで学生代表であるかのような言い方をして4年分の自治会費を徴収していた。何も知らなかった私はつい払ってしまったが、後からその会費の半分以上が共産党に流れていると知って唖然とした。
大学在学中の4年間、見たくもないサヨク新聞が毎月一通うちに届けられていたが、それ以外に自治会費が我々の目に見える形で我々のために使われていたのを見たことがない。くだらない集会には使われていたようだが。
大学の自治会や各種政治運動にはいかがわしい政党の紐付きのものが多いと聞きます。政治運動に参加していると、いつのまにやら共産党の集会に参加していたというような話。
持っている情報が少ないとのことですが、著作物や公的媒体の情報をより多く記憶しているかどうかなどは本質的にはあまり重要ではないと思います。そういった御自身が体験し感じた事柄にこそ得るところがあると思います。
だいたいが、社民と共産を革新と呼ぶことが勘違いを生むのよ。たぶん若い頃に「マルクス主義は進歩的だ」とか「資本主義が進歩したら社会主義になる」とか勉強してたんじゃないの?まあ、寄生虫のような奴には、左翼思想が都合がいいってこともあるしね。
旧総評系とかBK同盟なんかは、昔学生運動やってたような奴がある程度牛耳ってるんだろうね。学校の人権教育なんて、まさに洗脳セミナーじゃない?
あと、鳩山みたいなネオ・サヨクや、そこらの学者バカは、日本の神と西洋の神の違いも解らないどころか、日本の伝統文化を馬鹿にしている。国民を馬鹿にしてるのは、おまえだろみたいな。あ、教科書に載ってないんだから知らないか?
それに、この前の選挙で民主党があれだけマスコミ操作できたのは、旧社会党とマスコミがお友達だってゆう証拠じゃない?
大学生の時、民主青年同盟の勧誘にあい、とても嫌な思いをしました。民青は名前に民主とあるのに、勧誘の仕方が全然民主的ではない。北朝鮮と同じで、民主的でないから、民主を名前に冠する必要があるのでしょう。(思い出したら、腹が立ってきたので、です・ます調、終わり)
具体的にどのような方法で勧誘されたかというと、まず、先輩(民青ではない)に「先輩」と呼ばれる人が現れる。私は初めて会う人で、全く面識はない。しかし、先輩の先輩だから、一応、先輩と言うことになる。「5分か10分でいいんだけど、ちょっと話を聞いて貰えるかな?」と言われる。一応、先輩なので「まぁ、話だけなら」と答える。すると、学校近くのアパートに連れて行かれる。
そこで、冊子を渡され「ちょっと一緒に読んでくれるかなぁ」と先輩がまず読み、復唱するように言われる。(この時点で、なぜか一人、人が増えている。)そこには「仲間たち...」から始まる詩のような短文が並んでいる。初めて会った人に「仲間たち」って言われてもなぁ、ちょっと気持ち悪いし、そんなもん読めんぞ普通、なんて思っているが、先輩は堂々と読んでいる。そうこうしている間に、なぜか周りには4,5人の人間がいる。
そして彼らは彼らの活動の内容を説明し「私たちはいいことをしているのは理解できるよね?」「だから一緒に活動しないか?」と言うようなことを言い始める。はっきり言って気分が悪い。気の弱い人には恐怖以外の何ものでもないだろう。アパートの一室に4,5人に囲まれて軟禁状態なのだ。「いやぁ、僕はいいです、遠慮しておきますよ」と答えるが、一向に帰してくれる気配はない。しつこく「入らないか?」と言ってくる。そんなやり取りを延々続けていると、あっと言う間に30分、1時間と過ぎてしまう。さらに嫌な気分になるし、いい加減帰りたい。「5分か10分って言ったのに」とか「何言われても入る気はないから」とか、半分切れた状態で言い放ち、引き留める「先輩」たちを振り払い、アパートを後にした。私はこうして難を逃れた。という感じでした。
あのやり方では、気の弱い人に「名前だけ書いてでも、早くこの場から逃げ出したい」と思わせる。洗脳とまでは行かなくても、そういう形での「名前貸し」が数多くあると思われるので、共産党系団体や支援団体の人数なんてあてにならん。中には恐怖から逃れるために、思考を停止し、本当に洗脳されてしまう人もいるかもしれない。
奴ら(組合も含めて)は採決や選挙で負ければ「数の暴力だ!」「組織票だ!」と言うくせに、組合や(いわゆる共産系)市民団体を集票マシンとして使い、その数を増やすことには余念がない。民主主義を否定しながら、民主主義を利用している。全くご都合主義だ。
民青の勧誘も「数の暴力」そのものだし、軟禁状態で同じフレーズを繰り返したりする手法は洗脳と同じだ。
組合の勧誘は、雇用や賃金の問題で不安をあおる。あらゆる問題をイデオロギーの問題にすり替る。「反戦」「平和」を掲げながら、自らの主張・意見を守るためには「闘う」ことも辞さないという好戦的な部分も持っている。選挙では推薦してる候補者以外はボロクソに言う。それが政策に対して論じているものであれば、まだましだが、人間性がどうとか、全共
闘だった(おまえらが育てたんだろう!)とか、平気で口汚く罵る。この程度のことは組合のビラを見たり、組合員と話をすると、すぐばれるのに、未だに、こういう活動をし、発言をしている人間がいることがとても不思議だ。
若い頃には、確かに「小難しいことを吐く」ことが「格好良く」感じることもあり、サヨクに引き込まれやすいことも、私自身、認め、実際に引き込まれかけていたこともあったと思うが、普通の感覚の人間なら、サヨクの異様さ、気持ち悪さを感じ、どこかでUターンする場合がほとんどだろう。
このページは、サヨクをおちょくりつつも、サヨクのアホさ加減を理論的に説明している点が評価出来る。感覚的に気持ち悪いと感じていたことを、きちんと説明し、再確認させてくれる、良い場所だった。
民青に関するリアリティあるご報告、ありがとうございます。民青の勧誘は、いかがわしい新興宗教や自己啓発セミナーの勧誘やキャッチセールスとやり口が完全に同じですね。学生諸氏は気をつけて欲しいです。
義務教育における「歴史教科書」について3年前から取り組んでいます。近く西尾幹二さんをお呼びして講演会を開催いたします。多くの方に聴講して頂きたいのでPRしているところです。
去る1月6日、広島県廿日市市で西尾さんのお話を聞きました。教科書悪化の張本人である宮沢財務大臣の出身地、広島県がどうなっているのか。彼は故郷の現状についてどう思っているのでしょうか・・・
森総理大臣に代わり、小泉総理大臣が誕生し、彼の主張である靖国神社公式参拝が行われると期待していたが、今日(4/27)のNHKのニュースで田中外務大臣の話を聞いて、心配であると共に、正直がっかりした。
外務大臣に「つくる会」の教科書についての質問をする記者の感覚も理解しがたいが(教科書は文部科学大臣の領分だ!)、河野前大臣よりも共産支那北朝鮮韓国への奴隷根性を、胸を張って示している間抜けさに「外務大臣なんて不必要だな」と感じてしまった。しかも外務大臣の職を自ら望んだという。不勉強の上、バカを通り越して哀れですらある。『外務大臣』という名前などやめて、『共産支那奴隷大臣』とでも改名したらどうだ?お父上の角栄氏も草葉の陰でさぞかし嘆いていることだろう。これでもし、小泉総理大臣の靖国神社公式参拝を彼女が反対でもしようものなら、当方の意見が正しいということである。当方の願いは、この意見が間違えてくれることである。
正直な話、フツウの外務大臣を見てみたいのである。
まさにその「普通の外務大臣」の登場を誰しもが期待しているのだと思います。近隣反日核武装軍事国家の代弁者となって国内の省庁など関係機関に圧力をかける仕事(国内教育委員会の権限にあるはずの教科書採択への干渉発言など)に情熱をかたむける「外務大臣」ではなく、国民の利益代表者となって外国に圧力をかける仕事のできる外務大臣。外国の代表者ではなく日本の代表者となる外務大臣。つまり日本以外の普通の国にいる外務大臣と同じ仕事のできる外務大臣。
こういう普通ではない異常な外務大臣を生み出している遠因は、結局異常な憲法、異常な国家体制にあると考えます。
韓主党のハトポッポ山代表は、つくる会が日本人の為にと一生懸命作り上げた教科書を、韓国に出向いて向うの無能どもと一緒に批判し、日本に戻りやがっては、全国の教育委員会につくる会の教科書を採択しないように呼びかけたりと、お前、自分の党の支持率があがらないっからって、韓国の連中や在日連中にごますってどうすんの?ああ、そういえば、朝鮮総連の親玉が死んだときに、韓民党の土井バカ子と一緒に葬儀に来てたっけ。総連からいくら貰ってるの?この前の首領サマのバカ息子が、家族と妾を連れて不法レジャー入国したのを、ロクに調査もさせないでとっとと親元へ返えさせたのもあんた??外務大臣のバカカ真紀子がこの件でもごもごしてるのを突いて、政党支持率上げるチャンスだったのにね。もう、韓国にでも北にでも引っ越してよ、ハト。うぜぇーから。
小泉タンの公約捻じ曲げ参拝と8月15日敗戦日の「世界で日本だけ・平和ナルシズム式典〜in武道館」の発言等には(やっぱりといいますか)がっかりしました。なんだいあの人は。自分だけいい子ちゃんかい。来年は参拝しないでしょう、あの調子では。
そもそもマスコミが小泉人気なんて言ってヨイショしてた発足当時から胡散臭かったですもんね。日本のマスコミはほとんどサヨクなのに、その輩が宣伝する人が愛国系な訳ないですもんね。純タンもカクエイ子と同じで、自分の為にその日の気分で政治やっているみたいで嫌だ。
国を家族にたとえたら、ウチの敷地に入ってこそこそ何かやっているのとか、いつもウチの家紋を燃やして「マンセー」なんて言ってるアブナイ隣家の住人に対して、一家の主(首相)が家庭内では頼もしいこと言っときながら、いざ本番でヘナチョコな態度とったら、その家族が「とうちゃんカッコわるい」になるでしょうが。少しは家族のこと考えろ!・・・でも、純タン家族は19年前に(熟慮にジュクリョを重ねて)離婚してるんですよね。自分の家族も守れない人が国を護ることなんかできャアせんですよ。
どうせ構造改革だって出来ャアしないのですから、せめて政界再編でもして与党内の宗教党とばか犬を排除して、野党にいらっしゃる国を思ってくれる方(民主にも自由にも結構いますね)を与党に呼んで最適化して辞めていってほしいです。純タン逝ってよし。
小泉氏の日にちずらしには多くの国民が落胆したようです。また外国の言いなりかあと。
ただ、今のところ自民党には小泉氏以外にはいないようです。自民党には、脱党寸前回避男「下等」だの「江の傭兵」だの「(支那に金を)撒き子」だの北方領土利権を狙う「ムネオ」だの支那女スパイの愛人「橋龍」だの、ろくでもない連中が総理の椅子を狙って徘徊しています。こういった支那の忠犬よりマシという点で、現在は小泉氏でやるしかないでしょう。
とても興味深く拝見しました。(まだ全て読み終わってはいませんが)
私も日本人なのに、売国行為のようなことをする日本人がいることが全く信じられません。我が国のトップ達が中国や韓国にごちゃごちゃと言われ、ヘコヘコご機嫌伺いをしているのも見ているだけで吐き気がします。
社民党、共産党の連中を見ていると吐き気がする。
奴らは自民党の族議員を槍玉に挙げては金権政治だの談合体質だのと馬鹿の一つ覚えのように連呼して国民の声を代弁しているかのように振舞っているが、そういう自分たちは支那、北朝鮮の族議員と成り果てているのだからとんだ笑い草である。
民主主義を標榜しながら全体主義を絶賛し、軍国主義を賛美する売国奴どもは即刻今まで血税から得てきた収入を全額返還させて永久に国外追放し、北朝鮮にでも売り飛ばしてやったらどうか。
日本国民の族議員、つまり日本国民のうちの特定利益代表者という存在は必ずしも害のみの存在とは考えません。しかし、外国政府の族議員ほど汚らわしく不要な存在はないと考えます。日本国民に誰にもいかなる利益をも、もたらさない売国奴。この売国奴を北朝鮮に送っても先方は食い扶持が増えるだけだと嫌がるでしょう。
以前ここに投稿した者です。その時は「米のお陰で共産圏から守られてる。多少の犠牲(沖縄米兵による犯罪)は我慢すべきだ。」と思っていました。しかし最近考えが変わってきました。
昨年のテロ事件で小泉総理が、今までの首相に見られない画期的な判断をされたのにも関わらず、国内から「米追従だ」などと批判の声が聞こえる(主にサヨクからかな?)のは何故だろうと考えたのです。自分なりに結論を出しました。
私は小泉総理の支持者&ファン(笑)で、その人柄や政治能力にまつわるエピソードも耳にする事がありました。こんな話があります(うろ覚えなんですが)。以前米のお偉いさんが外務官僚や小泉氏に、駐日米軍の施設の維持費を増やして欲しいという要求を「もし増やさなければ駐日米軍を撤退させる」というオドシ付きで突きつけた時、官僚達はヘコヘコと頭を下げたのに対し、「オドシとは何事だ。撤退するならすればいい。そうすれば国民は日米安保の大切さが分かるだろうし、安全保障を考えるいい機会になる。」と、小泉氏だけは頑として突っぱねたそうです(秘書談)。
それを聞いて、総理はきっと米にはっきりと物を言える方なんだろうと思いました。さらに今回総理が米を支援する方針を即座に打ち出したのは、日本国益や予想される国内外からの批判云々の前に、正義感が強く頑固な総理の中に「テロ=悪(理由は何であれ絶対に正当化され得ないもの)」という考え、「戦争=必ずしも悪ではない」という考えがあり、なおかつ人間として普通に悪と戦うものを援助したいという率直な気持ちがあったからこそではないか、と思ったのです。
私は、困っている人がいたら助ける、悪は根絶するという当たり前の考えに基づく法案に感動しました。しかしあまりに即座にアメリカ支援を表明したがため、テロ法案に賛成の中からも、米追従に見えてしまう人が出てきたのではないかと思うわけです(もちろん軍事行動・自衛隊海外派遣に反対してる人は問題外・死ねって感じ)。そしてそれは小泉総理の支持者として悲しむべきことです。
そんな行動力のある総理がこれから出てきても、その度に米追従だの違憲だのと批判されるのでは、国民としてもあまりにもやるせません。そこで私がたどり着いたのが「憲法に問題がある」という結論です。国防を米に任せ北からの脅威から守ってもらっている、そして価値観が似ていて一番の商業相手国である以上、日本の行動が米よりになるのは仕方ないので、せめて最低限の国防はできるようにし、もうちょっと米に物を言えるようになるべきです。せっかく経済大国なんだし。個人的には日米安保をもっと確実な物にし、さらに経済的にも軍事的にも日・米・EUの三者均衡型の体制が確立すればいいと思っています。あとは謝罪外交から抜け出すだけの日本政府の心持ちと、馬鹿なサヨクを黙らせること、中韓政府の反日政策をなくすことが必要だと思う!(中韓については世代交代しかないのかなぁ)
学校で改憲を目指す政党は自民だと習いました。改憲が必要だと思うので、自民党には頑張って頂きたい。応援したいと思います。小泉総理はタカ派だし、やれるならやりたいと思ってるんじゃないかな、多分。
靖国について。真紀子さんが反対していたことに皆さんはかなり不満があるようですが、私はあれは政治家お得意のパフォーマンスだと思ってます。現に真紀子さんは靖国に参拝したはず。あの時馬鹿サヨクのせいで教科書問題で日中間がギクシャクしていました。外相は日本の顔でもあります。その彼女までもが参拝を表明していたらどうなっていたか。彼女は考えてか否か、よくやったと思います。
沖縄米兵の犯罪について。昨年のテロで、信じていた日本の自衛隊も、「日本を守りたくて・お国のために」入隊しているのではない方がいるのがわかりました。自衛隊派遣反対の自衛隊員の家族!脱帽でした。「世界の警察」と自負する米兵の中にもお金目的・いわゆる職業軍人の方がいるように、自衛隊も・・・?だけど、一部を見て全てをそうと判断するのはよくないと思いました。犯罪を犯す米軍もほんの一部だと思うし「米=暴れん坊」、「日本にいるのは完全なるはた迷惑」という訳ではないと思う。米の中にも「原爆投下は必要なかった」って思ってる人大勢いるし(でも日本みたいに公に認めないのは、もしかして日本という、中韓に利用されまくってる悪い例があるからかな〜)。世界は米の軍事力経済力でとりあえずもっていると思う。まぁ米に振り回されてる印象もあるから、だから早く日本・EUも力をつけて欲しいと思っているんだけど。世界第二位の軍事力を持ちながら、国内外から足かせをはめられてる状態の日本から、早く抜け出して欲しい。
あと、最近考えるのは、米も中国韓国も「自国利益に忠実」ということ。戦争に直接関わった本人はともかく、国民からは反米反日感情なんて消えつつあると思う。なのに未だに日本だけ謝罪を繰り返してる理由は、この前東大の宮沢喜一の講演会で配られた東大生のレポートにもあったように、諸国のしたたかな外交に振り回されてるだけな気がするんです。(ちなみに宮沢喜一さんは憲法改正に関わったらしく、マッカーサーのことは誉めてた。戦争状態より支配時代のほうが国民は自由だったらしい。今のアフガンみたいなもんかな。ソ連の脅威から逃れるため安保を結んだことを知らない国民は完全な独立ではないと感じたとも言っていた。米が「日本もそろそろ民主主義が確立されたし占領は無理になってきらから、安保を結んで独立させよう」と提案したらしい。私は国防の個所以外不満はないし、その他の面で松本案が今のより優れていたとは思えないから、GHQには感謝しています。)
中国韓国政府はそろそろ気が済んでると思う。だけどいい金づるだから、弱みとして使ってるんだとそう思うわけです。日本は自分のやったことを米みたく正当化しないし、中韓のように謝罪も求めない。いいことみたいだけど、八方美人。自分を持っていない。国内も真っ二つ。せめて自衛できるようにしないと・・!国防のとこだけは改憲しないと。スイスみたいに中立がいいなんて言う人いるけど、こんな大国がどっちつかずの立場なんて取れるわけ無い。まして軍備もなってないのに。
ちなみに米が謝罪をしたら皆さんはもちろん気が済むんですよね?中韓みたいになっちゃいますもんね。私は戦争に関わってないし、米の文通相手もいるから、米は好きなんです。多分個人個人は好き。中韓にも仲良くなれる人たくさんいると思う。でも日本人と違うのはきっと向こうは愛国家なんだろうなってこと。だから国家単位になると、日本だけが悪者になっちゃうんだよね。
私の友達に「日本人の平和信奉は純粋だ」と主張する人がいます。でも私は「日本人の平和って事なかれ主義だ」と思っています。管理人さん、これからも平和ボケしたサヨクを根絶するため、頑張って下さい。バランスのとれた主張(反サヨクも行き過ぎると一国排他的になっちゃうから、サヨクのいいところ、あれば盗んでいって)で、「平和ボケした日本人がうたう"一国・念力平和・事なかれ主義"とは違う"愛国・真の平和主義"の、国際社会に積極的に貢献できる、誇りの持てる日本人を作っていきましょう!協力します。
田中氏については、全然良くやったとは考えません。内閣一致して靖国を参拝し、かつ支那に同様に要求するべきだと考えます。それで関係が悪くなったら悪くなったまま冷却期間をおけばいいのです。支那との関係を疎遠にする好機となります。
祖国のために戦い殉国なされた日本国民や遺族の気持ちより、共産支那のご機嫌を重視した瞬間から、既にその政治家はクズなのです。ましてや原爆を投下した旧敵軍を弔いながら自国兵士の弔いを拒否するなど、本末転倒ぶりに胸が悪くなります。
以前、(靖国について)田中真紀子氏はよくやったなどとたわけたことをヌカした学生です。あの時は彼女の本性を分かっていませんでした。本当に申し訳なく思います。国益を損ねるものは政治家にアラズ!!!それを悟ったのであります。早く日本から出ていって欲しいです。
さて、私は今年政治活動の禁止されている大学に入学いたしました。しかしサヨク系のビラはたまにくばられます。そこには「有事法制絶対反対!反戦自衛官にきく!」などと書かれています。そこで疑問が。サヨクが喜ぶ反戦自衛官の公演、つまり自衛官の中にもサヨクがいるということなのでしょうか?これは私にはかなりショッキングであります。自衛隊員の意識が分かるサイトってありませんでしょうかね?
今年某サヨク大学Wにうちの近辺のいくつかのサヨク高校からまたもや大量に入学者が出ました。ホント好きですよね。って関係ないか?ハハハ。読売大嫌い、朝日はまだいいと、サヨク系高校出身の友人が言っていたそうです。なんでも日の丸君が代問題でかなり叩かれたからだそうで。叩かれるのはその高校がサヨクだからじゃないのかなぁとツッコミたくても突っ込めません。
フジテレビのアンケートで「有事の時に国家に協力する気がありますか」という問いがあって、58%の人が反対だったとか聞きました。これって、これって、国家の危機じゃありませんか?私は本当に日本国籍を捨てなくてはならないかもしれません。小泉総理の有事法制に期待しつつ、しばらく日本で生きていきます。もう少し政治家を信じていきます。では。
数人にも満たないのでしょうが「反戦自衛官」というサヨクの拡声器がいます。ある種のメディアはその一部の異常者の意見のみを頻繁に取り上げるようです。それ以外全ての自衛官の意見を封殺したまま。靖国参拝を望む圧倒的多数の軍人遺族をさしおいて、「靖国参拝反対」の軍人遺族?の意見のみを喧伝する構図と全く同じです。
ムネっちと角栄のムスメの参考人質疑で、いくら社民党や赤党が吠えてもちっともこちらに響いてこない。キリスト暦を好んで使うし、北方4島を「我が国の領土」と言わないし、ソースにサヨク新聞使うし。悪が悪を突いても時間の無駄だ。ムネとムスメと一緒に消えてくれ。
市民左派の親玉・社民党は辻元清美が大嘘をついて議員を辞め、土井党首秘書の関与も濃厚、屋台骨がゆらいだところへ今度は原由子議員が「自分にもピンはねをもちかけられた」と暴露。それぞれ勝手にテレビに出たり、ホームページに勝手に意見を載せたり、土井党首はじめ社民党はおろおろ、じたばたするばかりで所属議員の管理もできないことを露呈した。
もうこの政党はほっといてもつぶれるでしょう。今までのつけがまわってきましたね。「情報公開」どこいった?早く一連の疑惑の情報公開してくださいよ。
最後に一言、社民サン、このままでは明らかに「市民不在」ですよ!?
サラリーマン川柳
辻元さん ムネオもまっさお 雲隠れ
国会で社民党土井党首が「有事法制より総領事館のような事態にどう対応するかきちんとするべき」とわけ分からんことを言っていた。主権を侵害され国益を損なっているし、しかも内容的には、武装した者が許可なく境界(国境)を越えて侵入したのだから、これはもう有事と言っていいんじゃないか。
TVタックルに出てくる中川氏は口を開けばその辺のおばさんとかわらないし、田嶋氏は何でも女性問題に絡めないと話はできないし、未だに従軍慰安婦に関する法案を提出するような不勉強な議員だ。辻本は胡散臭いと思っていたが、やっぱり嘘吐きだったし、あれだけ鈴木議員を追及したのに、自分は言い訳ばっかり、やったことは山本議員と変わらんから有罪だろ、どう考えても。あと共産党、有事法制の内容について議論するならともかく、そのものに反対ってなんだ!
俺の税金から、左翼政党に分配される分を控除してくれ。たのむ。
ただごくごく身近な話として、社会的にどうしても付き合いのある某主婦(とその家族)の行動が、全く理解できずにいたのですが、「サヨクの心理」を精読させていただき、大いに納得した次第です。身近で関わりのある某主婦は恐らく政治家と呼ばれる先生方の仲間入りを、遠くない未来になされると思われます。カノジョのお産みになったお子さんが、問題行動を次から次へと起こしているにも関わらず、です。たまたまそういった事件の顛末を子どもを介して知ることとなった私は、政治家の卵の某主婦にご忠告さしあげたのですが、返ってきたのは、無言電話&脅迫電話(発信源は不詳ですが)の嫌がらせ。
「自分の家族すら救えぬ者が、他人様を救うとか、ましてや他人様の問題性を指摘しようなど、思い上がりもはなはだしい。」という真理をついたお言葉を、そっくりそのまま政治家志望のカノジョに贈ります。
この前のテレビ朝日「たけしのTVタックル」で田嶋陽子氏が日本が北鮮と国交正常化、拉致問題の解決をしたいなら、北鮮に対し過去の植民地政策を謝罪すべきだ、などとわめいていた。奴は社民党を辞めて共産党に入る気なのか??ま、お似合いだけど。あんな売国奴に票を投じるとは、日本国民の愚民化も来るとこまで来たような気がする。自由党西村議員、自民党平沢議員などの活躍に期待したい。
ちなみに私は来年、陸自の教育隊に入営する予定です。国民の義務を果たしたいと思います。
「日本国民の愚民化も来るとこまで来た。」とまでは考えません。なぜなら田嶋陽子氏のように愚民代表のような存在がいるのは事実ですが、その一方であなたのような国民の義務を見据える責任ある人もいるからです。
従軍慰安婦について 左翼のえぎたない造語であり、本来、出稼ぎ慰安婦というべきだろう。ハオハオとでも言えば、股をオッピロゲて付いて来たと言う類の話を信じる方も間抜けなのだが、それを朝鮮人や中国人にお詫びした河野と宮沢の馬鹿コンビには、あきれて物が言えない。罷免し二人の財産を没収するべきである。
私は、阪神淡路大震災の被災者です。当時小学四年生でした。幸い、親戚には死傷者もなく、親戚らの家も半壊ですみました。目立った後遺症もありません。ちょっとした揺れにも敏感に反応するようになってしまいましたが...。
当時はあまり良く解らなかったのですが(とういか、考える暇もありませんでした)、今になって当時のことを思い起こすと、村山首相の「初めての事じゃから」という発言にはあきれ返るほかありません。
もし村山氏が病気になり手術をすることとなったら、インターンの学生医に手術をさせたく考えます。失敗したら「初めての事じゃから」と笑って許してくれるでことしょう。
日本のジャンヌダルク土井たか子様、今でも社民党議員は金正日の誕生日には献金しなければならないのですか。金額によっては入党も考えるんですが・・・。朝日新聞様、今でも土井たか子様のスピーチ原稿をおつくりになっているんですか。詭弁の創作もタイヘンですね。菅直人様、愛人はお元気ですか。以上お三方様、アナタ方が信奉する社会主義がこの70年間に殺戮した人口は最も少なく見積もって9450万人です。さて、この方々をどこでどうやって弔いましょうか。
申し遅れましたが、私は公務員で生活保護のケースワーカーをやっております。「バカは自分がバカと思っていないゆえにバカである。これは永遠のスパイラルである。」これは、どうしようもないのでしょうね。自分を「正義」と信じ込むことの恐ろしさを、このページでよくわかりました。一昔前に流行った「マーフィーの法則」で、「どれだけ残虐になれるかは、自分がどれだけ正義と思っているかに比例する」自分と違う考えを許容できない小さな器の人が、サヨクになるんですね。最低の人間の行為は、自分で口では正義を叫びながら他人に実行を強制することです。
共産党があれだけ「弱者の味方です」と声高に叫びながら、自分たちで基金を作ったり、寄付をしたりなんて、1度も聞いたことがない。全部行政に要求するだけです。それならまだしも、共産党の生活保護者の支援団体とやらは、その僅かな保護費から会費を取っているんですから。被保護者には味方のような顔をして近づき、訳のわからん無茶なことを事務所で喚くだけで、正義の人気分です。奴らこそ、弱者にタカるハイエナ。弱者である、被保護者はその金は誰が出してるのか(市民)も忘れて、奴らに感謝し信頼するんです。これがサヨクのやり口の1例ですが。
福祉行政の税金に寄生する共産党公明党社民党の問題は、あまり知られていず、かつ重要で深刻な問題だと思います。徹底してあばきたてる必要があると考えます。どなたか福祉関係の官僚の方が匿名ででもHPに立ち上げていただければと考えているのですが...
最近、ピースボートのポスター見かけないですね。やっぱり、片っ端から資料請求ハガキをポストに突っ込む「地道な運動」は必要ですね。
ピースボートの権力者、税金を騙し取った辻本は何をしているのでしょうか。新たな税金泥棒の策を練っているのかも知れません。
学生時代(特に小、中学校)の時にサヨク洗脳教育を施され、あやうくガイキチにされかけ勧誘員の口八丁で赤旗を思わず購読してしまい、大好きな映画やマンガの悪口雑言が書かれていてカチンと来たり、喫茶店でなにげに読んだ朝日新聞の無茶苦茶さにイライラしたりと教育とマスコミの荒廃ぶりにぶちのめされ続けてきました。
貴HPの様に、サヨクの戯言を笑い飛ばしつつ検証、批判する精神を何とかぎりぎり維持できたのは、両親の親(つまり私にとっての祖父、祖母)が、戦前の「常識的教育」をもって両親を育てたからなのではないかなどと思っております。
以前はシナ政府首脳が日本に対し、傲慢不遜な発言をする度に「うるせーんだよ!この○○○コロめ!」と、苦々しい思いをしたり平壌放送のデタラメさに思わず失笑の発作を押さえきれずに「すごいな○○ン!こりゃプロパガンダつーよりギャグだぜ」などと独語したりしておりましたが、さすがにそんな埒も無い数々の報道も何度も聞かされればいい加減飽きてしまいました。
しかし、最近サヨクの恐ろしさをまざまざと再認識させられる事態に遭遇してしまいました。 私は最近、障害者福祉の活動に興味を抱き、あちこちの患者会や家族会、授産施設などを見学したりオブザーバー参加させていただいたりしたのですが、一部の(おそらく、全体から見ればごく一部なのでしょうが…)団体は明らかにサヨクが運営しているものがあったのです。ある精神病の患者会では主要メンバーが共産党員で占められておりました。また、別の活動を通して親しくなった精神障害者の方からは知り合いの精神障害者の方が共産党のオルグに引っかかり、入党したものの、以前より精神が不安定になり、失踪や自殺未遂を繰り返すようになったという話も聞かされました。 「サヨクは精神病患者の団体を隠れ蓑にして活動している!」私はゾッとしました。
しかもそれらの中には、行政機関から補助金(つまりは税金)をもらって活動しているものもいるのです。知らず知らずの内にサヨクは社会の片隅に潜伏し、増殖し、侵蝕しているのかもしれません ついつい、自分の事ばかり書いてしまいましてすみません。兎に角そんな時に貴HPのような存在があること大変に嬉しく思います。ぜひ今後も意義あるメッセージを発信されることをきぼういたします。最後に再び私見で恐縮ですが、サヨクに対するする私なりの態度。「サヨクを恐れることはない。が、サヨク共をあなどってはならない」
サヨクが議員に多くまた首長になっている地域では、サヨク官僚の協力により福祉の名目で税金を食い物にしている構図があるようです。共産党、公明党、社民党系が支配する地域では。
反日活動を行う奇怪な組織が税金から補助を受け、公共機関をわがものにしているという構図。あばき、さらし、是正するべきだと考えます。
ある地域は地方行政が丸ごと一部団体の利益擁護を行う伏魔殿となっています。広島のある地域などは次々校長が変死しているにも関わらず、全て「自殺」でかたずけられています。その変死をした校長は部落解放同盟による学校への干渉を廃し教職員組合を指導しようとした人々です。しかもそんなことは広島では誰でも知っているにも関わらず、皆がおびえて口をつぐんでいます。
筆者を含めて地方分権を主張する人は多いですが、現状ですらこうなっているわけですから、中央の干渉が無くなり権力が増大すれば尚のことひどくなります。地方分権にあたっては、地方が一部団体利益擁護組織とならないようにするための制度上の対策が必要だと思います。
その制度とは
@中央および他の行政機関の監査官による不定期な監査を行う。監査報告書をネットで公開する。監査対象は、行政下の選挙、支出、公共施設の活用状況など。
@外注も含めて税金を用いる一円以上の支出について、日時、物品名、購買した者、許可した者全てをネットで公開することを義務とする。
です。
貴サイトの執筆、興味深く閲読させて頂いた。サヨクの主張がことごとく喝破されており、ディベートの参考になる。(まだ全部読んでないが)
以前、日本共産党のサイトにあるQ&Aコーナーの回答で、文章の言い回しに違和感を抱いていたのだが此のサイトを読んで謎が氷解した。例えば、「共産党はなぜ西暦を使うの」という設問があったが、此処ではイスラム暦や仏暦を使う国が西暦を併記していると記す一方で、日本國憲法前文を引用し、西暦を使うことは「國際社會に於て、名譽ある地位を占めたい」という国際協調主義と合致すると書いている。私は他国の憲法を読んで吟味した訳ではないが、此の論法でいくと西暦を公式に採用していない国は不名誉な地位にあるのか、逆に採用している国は名誉ある地位を占めているのだろうか、其の根拠は何かなど疑問が沸いてくる。亦、日本國憲法には交付された日付が入っているが其処には「昭和二十一年十一月三日」とある。「千九百四十六年」と書いてないのだ。尚、英語版(『原文』が正しいのだろうか)には”This third day of the eleventh month of the twenty-first year of Showa (3rd November 1946)”とある。彼らは、本当に憲法を読んだことがあるのだろうか。結論先にありきで為にするこじつけとしか思えない。
現憲法は形式上は昭和天皇が公布されているが、共産党が欽定憲法の尊重を国民に訴える神経は理解できない。他にも「教育勅語」に触れた設問では「命の大切さや、人権や平等について書いてありません」だの「いい所などひとつもない」と言い切っている。主観が多いし大体どうやって立証したのか根拠を示してほしいものだ。勿論、明治23年のものであるから現状にそぐわない点はあろう。其れにしても教育関係の法令を制定する際には「命の大切さ..」などとわざわざ盛り込まなければいけないのだろうか。「呼吸をする大切さ」、「食事をする大切さ」、「排便をする大切さ」、「睡眠をする大切さ」、「酸素の大切さ」、「水の大切さ」など言い出したらきりがあるまい。
更にはこんなのもある。「卒業式で君が代を歌わない自由はないか」という設問では「内心の自由」は憲法で保障されていて教師や生徒に歌わせるのは憲法違反だというのだ。憲法には「内心の自由」を「保障する」などという文言は何処にもない。こんな嘘を平気で書いていいのだろうか。「卒業式で君が代を歌わない自由を強制されない自由」はどうなのだろうか。「先生に挨拶をしない自由」、「儀式の場で厳粛にしない自由」、「目上の人に敬語を使わない自由」...。成人式で新成人が暴れるのも当たり前だ。
世の中には色々な考えの人がいるし、私はそういう世の中を良しとする。併し、社会の一員である以上、他者と関係を構築する上で常識(此処ではTPOと言ってもよい)程度はわきまえるべきだ。個人的に君が代が嫌いなのは構わない。但し、其れを主張するのなら時と場所を考えろと言いたい。
閑話休題共産党の人々は本当は日本國憲法を読んだことがなく、思い込みでものを書いているとしか思えない。其れに、形式上とはいえ日本國憲法は大日本帝國憲法第七十三條の改正条項に基づく全面改正の手続きを踏んだものだが、戦前の共産党は大日本帝國憲法は遵守しないという立場だった筈。「連続性」があるものを遵守するというのはどうしてだろうか。貴サイトが仰るようにサヨクの主張は「非常識」、「不誠実」、「主観的」、「嘘」がみられるが「こじつけ」、「思い込み」、「不勉強」もみられるようだ。
共産党を含むサヨクの主張を読んだりしていると、判で押したような違和感、それ以上に不快感を感じます。
根拠が根拠になっていなかったり、ただの解釈を一般性のあるものであるかのように強弁したりしたものの羅列。そういう文章にあるのは読者に対するあなどり、誠意の欠如です。「こいつらはアホだから、この程度で十分騙せるだろう」という読者を小ばかにした態度です。
こういう思い上がりが、「賢明な指導層の方針に反するアホ」は「矯正」し時に「殺そう」という狂態に結びつくわけです。