左翼がサヨクにさよく時 - サヨク問題に関する総括(問題点と対策)

旧日本軍兵士の身になると

 あらぬ冤罪の汚名を着たまま亡くなられる旧日本軍兵士の身になってほしい。
 祖国のために命を懸けてあるいは捨てて戦い、あるいは一生治らない障害を負って戦う。武運なく敗戦兵士の汚名を着て帰国してからは、万歳と軍隊に送り出した連中は、うって変わって食糧難から邪魔物扱い。さんざん戦争をあおった朝日新聞などマスコミは、敗戦後「アメリカの民主主義を見習いましょう」などと豹変し、懸命に戦った日本軍兵士への慰労記事もなし。しかし、やがて日本軍兵士の方々は、祖国復興のために身を粉にして働き、そのおかげで祖国は経済大国に復興。
 そのあげく、日本軍兵士の方々などが働いて もたらされた豊かさを満面に受けて育った次の世代の人間から、「虐殺者」、「強姦者」などとあらぬ冤罪をでっち上げられ罵倒されるのだ。豊かな食料、便利な機器、快適な住宅が存在するのも、多くの元日本軍兵士の方々などが勤勉に働いてくれたおかげだ。それ以前に、治安の良い高度な社会である日本が独立国として存在するもの、更にはアジア全域が白人国家支配から脱却できたもの、全て日本軍兵士の方々などが戦ってくれたおかげだ。
 日本軍兵士の方々などが勤勉に働いてくれたおかげで存在する豊かな食料を貪り食った口で、「虐殺者」、「強姦者」、「近隣諸国に迷惑を与えた者」などと、臆面も無くのしししるのがサヨクだ。
 この絶望的な恥知らず、恩知らずぶりには、ほとほと呆れ果てる。本当にむかつく限りだ。