左翼がサヨクにさよく時 - サヨク問題に関する総括(問題点と対策)

サヨクはガン細胞

 サヨクは日本国内にありながらひたすら日本を溶解させようとする。奇怪なプロパカンダを撒き散らしつつひたすら増殖。しかし日本が壊滅すればサヨクもまた壊滅する。サヨクのような異常な連中が、日本以外で存在できる余地はない。サヨクは日本にあってのみ存在できる。
 集団の一員でありながら、ひたすら集団の破壊に精を出し、ひたすら増殖し、集団滅亡により自らも滅亡する存在。
 何かと似ている。ガン細胞だ。

 サヨクのプロパカンダの異様さは、日本を人体にたとえるとわかりやすく理解できる。サヨクというガン細胞により以下のような深刻な疾病が引き起こされている。

* 軍事力弱体化運動(ヘーワ運動)→筋力骨格(軍事力)の弱体化による外敵やアクシデント(災害)への対応力低下
* スパイ防止法ハンタイ→ウイルス(スパイ)進入への抵抗力の低下
* サヨクテロリストなど人権侵害者の人権擁護運動→細胞を破壊する疾患などへの治癒力の低下
* 「警察はケンリョクのテサキだあ」→ウイルスなどに対処する白血球(つまり警察)など免疫力低下
* 「日本はシンリャク国家だあ」→トラウマ刷り込みによる精神障害の発生。

 特に脳(政府や議会)、神経(マスコミ)、細胞生成組織(教育)に著しくサヨクガン細胞が転移している。中でも脳疾患が深刻だ。サヨクガン細胞により生じる脳疾患は、精神その他に悪影響を及ぼし、奇怪な土下座趣味という精神障害や免疫力低下に陥いる要因となっている。
 根本的な治療が必要だ。どういう治療が必要かは「5.6 サヨク問題解決のための恒久的な対処」に記している。
 ちなみに最近、国歌国旗法や通信傍受法などが可決され、やや免疫力が強化された。脳(議会)において社民党というサヨクガン細胞の量が減り、脳疾患がやや回復したためだ。国民の賢明なる治療(選択)の成果である。

 ガン細胞が生じる原因のひとつが強い放射能だと言われる。原爆投下でおなじみのアメリカ占領軍は有害極まりない放射線物質(憲法、占領期の言論弾圧と洗脳、日本の為政者の虐殺)を日本の脳中枢にも移植した。アメリカが放射性物質(憲法)を埋め込み日本を虚弱体質にした理由は、アメリカ軍駐屯という外部からの抗生物質投与を余儀なくさせるためだ。抗生物質投与なしに生きられない体質となれば、抗生物質を与える存在の思うがままだ。
 また、中性子爆弾完成自慢でおなじみの支那なども、度重なる核実験による死の灰と共に有害極まりない放射能(病的な反日プロパ)を日本に浴びせ続けた。
 戦後の日本は、それら有害な放射線の数々を浴び続け、細胞(国民)のいくつかがガン細胞に変異した。つまりサヨクである。

 一方、諸外国では国家的健康管理を十分に行っている。諸外国には侵入ウイルス(スパイ)への抗体(つまりスパイ防止法)がある。外敵からの攻撃を防ぐ筋力(軍隊)がある。
 ところがわが国は、脳(政府、国会)、神経(公共媒体)、細胞生成組織(教育)など中枢組織全てにサヨクガン細胞が転移し、ぐずぐずに病んでいる。こういった疾患があるため、まともな健康管理(スパイ防止、国防、危機管理など)すらできない。

 まだしも救いは、脳などの中枢組織はひどく病んでいる一方、細胞(国民)の一つ一つは極めて優良であるということだ。それぞれに勤勉に機能をなし、ガン細胞(犯罪者など)への変貌する率も低い。そのため中枢が腐っていても、どうにか経済大国になれた。
 逆に諸外国では中枢機能は普通だが、細胞自体一つ一つがガン細胞(犯罪者など)になる可能性が高いため、生体自体もおうおうに危うくなる。中にはアメリカのように、中枢機能(特に国防や外交)が優れており、細胞もまた優良ではないにせよ多種多様で活力に溢れているため経済大国という国もあるが。

 日本は健康管理を十分に行う必要がある。侵入ウイルス(スパイ)への抗体(つまりスパイ防止法)を育み、外敵からの攻撃を防ぐ筋力(軍隊)が必要だ。諸外国並に。
 当然、脳内の有害放射線物質(憲法)を切除し、支那があびせる放射線への耐性も身につける必要がある。生まれたての細胞をガン細胞に変異させる狂ったガン細胞(日教組全教など)は、手術で切除する必要も有る。

 日本はサヨクというガン細胞により、免疫力低下や筋力低下、精神障害などの疾病に病んでいるのだ。