サヨクは下ネタが大好きだ。
「性奴隷」とか気味の悪い言葉を作り上げ、捏造強姦ネタなどを舌なめずりをして年端もいかない子供たちを相手に教室などで嬉しそうに話す。また、嘘写真だらけの残虐ネタを集めた「平和記念館」に子供たちを連れて行き、子供たちが驚き嫌悪するす姿に小躍りしぞくぞくさせる。
セクハラネタ強姦ネタ売春ネタポルノネタを、股間の命じるままに嬉しそうに陶酔した目つきで公的媒体などで話すサヨク女も多い。「おいおい、よだれよだれ。」とかツッコミたくなる。とにかく目を覆いたくなるような卑しさ、品性の下劣さ。
なぜ、こんなにもサヨクが下ネタ大好きなのか。心情的な理由と戦略的な理由が考えられる。
サヨクがそもそも卑しく下品だから。
というか人間おおむね下品であり、誰しも下品な話が好きだ。しかし、話していいことと悪いことがある。相手や場所柄をわきまえず人が眉をひそめるような話はするべきではない。話したいから話すでは身勝手な馬鹿である。しかし下ネタ話を年端もいかない子供たちに公然とやりたい変態イタズラサヨク教師は一工夫。
「日本の歴史の暗部に目をつぶってはいけません。」
などとうそぶいて捏造残虐強姦物語を教室などで演じるわけだ。いきなり脈絡も無しに子供たちに教室で強姦話をすればそれは変態教師である。しかし、この言い訳でオブラートにくるめばホラ不思議、変態イタズラサヨク教師はセクハラ言動を子供たちにやり放題となる。
日本の暗部はこういった変態サヨクである。
ただ、より陰湿で悪辣なのは戦略的な理由にある。
性的なイメージや残虐なイメージは、人に強いインパクトを与える。特に、年端も行かない子供たちが性的な話、特に強姦話などを聞かされた場合の心理的ショックは大きい。中でも特に、少女に深刻なショックを与える。
リアルにでっちあげた旧日本軍強姦物語を聞き、「旧日本軍の虐殺」の捏造写真見ることにより、多感な子供たちは、あたかも自分が旧日本軍から強姦され、虐殺されたかのような嫌悪を抱くようになる。これこそが目的なのだ。
心理的外傷(トラウマ)を与えて理屈や道理を超えた嫌悪や拒否反応を刷り込むわけだ。要するにこれは子供たちへの性的な虐待なのだ。子供にショックを与える性的虐待には、視覚や性的な物語によるものものある。
「政治宣伝のために、子供たちに性的虐待を行い心に傷を負わせる。」
反吐が出るような卑劣なやり口だ。教師として以前に人間のクズである。子供たちを何だと思っているのか。心にショックを与えて刷り込むやり口は、まぎれもなく洗脳である。
つまり日教組などサヨクは、子供たちを「日本」とか「日の丸」とか「旧日本軍」とか「天皇」とかを聞くだけで「強姦」とか「虐殺」とかを連想し嫌悪し身震いするパブロフの犬に退行させる教育を行っているのだ。(パブロフの犬:条件反射を刷り込まれた存在のたとえ。犬に餌を与える際、ベルの音を聞かせる。これを繰り返すと、犬はベルの音を聞くだけでよだれを出すようになる。これが条件反射。)
これを読んでいる読者の中にもこういった刷り込みを受けた人もあろう。特に女性の読者には、深刻な傷となっている人もあろう。
筆者が読者に期待するのは、まずそういった刷り込みを受けていることを自覚し、その刷り込みから脱却することである。真に嫌悪を抱くべき相手は、諸君にそういった心の傷を植え込んだ連中なのだ。
「心理的なショックを与えて旧日本軍への理屈や道理を超えた嫌悪や拒否反応を刷り込むこと。」
これがサヨクが子供を相手に残虐嘘写真&下ネタ残虐強姦物語による性的虐待をしたがる理由である。
九九九のホームページの日教組先生の偏向授業に、子供たちが「日本」「旧日本軍」と聞くだけで強姦虐殺を連想し身震いするパブロフの犬へと退行させる恐るべき洗脳教育の実態が報告されている。