サヨク問題とは「支那などに必要以上にへつらい、自民族自国をひたすらおとしめることで必死で支那などに媚びようとする存在」がいるという問題である。
戦後の占領軍の洗脳の結果、↓こういう汚物がわいてきた。
「キンリン諸国の理解が得られない。キンリン諸国がお怒りじゃあ。」
「殉国した自国兵士を弔えば、キンリンショコクがお怒りになるうう。だから総理大臣は弔うなあ。」
「占領軍様が殉国した指導者を『A級戦犯』と断罪なされたのに、その『戦犯』を弔うなど占領軍様への反逆だああ。」
「教科書に『日本軍の犯罪』ネタを沢山記述して、キンリンショコク様のご機嫌を損なわないようにしろお。」
「占領軍様のご下命である『平和憲法』を破って武器を持つなど、占領軍様に恐れ多いことじゃあ。」
「大東亜戦争では、俺達の国の兵隊は、こおおんなにみとっともなくかっこ悪く残忍だたのじゃああ。うへうへ。」
つまり、他の日本人に対して、キンリン諸国なる存在のご意向に対して必要以上に配慮させようと大騒ぎする汚物がいるという問題である。実はこういう有様は大東亜戦争前の全世界の植民地でも見られた。
当時、白人支配の長く続いた国では、有色人種の間ですら白人優越論が常識化していた。ひたすら白人に媚び、白人のご機嫌を損ねないように配慮し、白人のご下命に懸命に盲従した。
これはある意味無理のないことだ。そういう状態が何百年も続くと、いかに異常な状態であっても常識化してしまう。
しかし唯一残った有色人種先進国である日本が、米国の支配に対して立ち向かい、全東亞の欧米の軍隊を叩きだした。全く「白い旦那」にかしづく必要のないことを、全東亞はおろか全世界の有色人種に教えた。そして現地に駐屯した日本軍は、現地住民に武器を与え兵法を教え、何より独立の精神を伝えた。
そのため日本が撤退した後、東亞への再侵略に乗り出した欧米列強の軍隊を現地軍は撃退できた。そして東亞全土の国々は次々と独立をしていった。
仮に日本が欧米列強の支配と立ち向かわず、欧米列強の世界支配を完了させていたらどうなっていたか。おそらくは、全世界の有色人種は、↓こうなっていただろう。
仮に一部の有色人種が解放闘争を行うも鎮圧され占領軍の洗脳が行われたなら、↓こういう汚物がわいてくるだろう。
「白い旦那の理解が得られない。白い旦那がお怒りじゃあ。」
「白い旦那の支配と戦った闘士を弔えば、白い旦那がお怒りになるうう。だから弔うなあ。」
「白い旦那が白い旦那の支配と戦った闘士指導者を『反逆者』と断罪なされたのに、その『戦犯』を弔うなど白い旦那への反逆だああ。」
「教科書に『有色人種の犯罪』ネタを沢山記述して、白い旦那のお怒りを買わないようにしろお。」
「白い旦那からの『武器を持つな』というご下命を破って武器を持つなど、白い旦那に恐れ多いことじゃあ。」
「白人支配と戦った解放闘争では、有色人種の闘士は、こおおんなにみとっともなくかっこ悪く残忍だたのじゃああ。うへうへ。」
読者はまさか↑こんな醜怪な連中が出てくることなど、ありえないと思うだろう。しかし今現在日本に病理Aの汚物が大量にいるという現実を見つめる必要がある。病理Aはフィクションではなく、反吐が出るような今現在存在する現実の話なのだ。
サヨク日本人が他の日本人に対して、キンリン諸国のご意向に対して必要以上に配慮させようと大騒ぎする構図が今の日本にある。それと同様に欧米列強の世界支配が完了してしまったなら、サヨク有色人種が他の有色人種に対して、白い旦那のご意向に対して必要以上に配慮させようと大騒ぎするようになるだろう。
病理Bで全世界の有色人種が埋め尽くされれば、全世界の有色人種はもはや二度と立ち上がれなくなるだろう。白人支配と戦おうと武器を手にしただけで、「ヘーワケンポーイハンじゃあ」と有色人種自体から断罪されるようになる。白人支配と戦った闘士を弔うだけで「グンコクシュギシャ」と有色人種から罵倒されるようになる。こうなったら白人支配と立ち向かうことなど、絶対に不可能になる。(今現在、まさに日本がこうなっている。)
大東亜戦争で欧米列強の支配と戦った最大の功績は、病理Bを東亞全土から完全に駆逐し、抑止したという点である。
今現在、病理Aつまりサヨクが存在するという事実。これはまさに、仮に日本が欧米列強と戦わなければ病理Bの持ち主で世界が埋め尽くされたであろうことを証明する。
大東亜戦争の桁外れの功績は、実はサヨクの存在自体が証明しているのだ。