衛星放送というシロモノは、絶大な影響力をもつ媒体である。最高画質の映像で全アジアをカバーする超強力メディアである。
筆者は支那の反日プロパを破壊する兵器として、これを用いるべきだと考えている。衛星放送を効果的に用いるなら、全アジアで反日プロパを粉々に破壊するどころか支那の現共産主義虐殺独裁体制そのものを叩き壊す力になりうると考えている。
平時の戦争とは、情報戦であり宣伝戦である。世界のできるだけ多くの人々に対して、自国により好イメージを持たせ、敵対関係にある国に対してより悪辣なイメージを植え付ける戦いだ。
衛星放送はその戦いのための極めて大きな力となる。
共産支那のダサい反日宣伝映画など比較にならない程、斬新で高い娯楽性のドラマ、バラエティ、ニュース、スポーツ中継を衛星放送で行うのがいい。その番組の一つとして共産支那のチベット侵略や虐殺、支那事変時の共産党軍による支那人や日本人への数知れぬ暴虐、天安門虐殺などを扱ったドキュメンタリーやドラマを放映するのだ。更に共産支那が行っている反日思想教育や反日プロパカンダの異常性や不当性をもドキュメトし、共産支那のプロパカンダをぐしゃぐしゃに破壊するべきだ。
もちろん衛星放送の視聴には高価な機器が必要であり、更に共産支那は間違いなく視聴を禁じるだろう。しかし娯楽や情報を欲する人々の意欲とは、計り知れないほどに大きい。人は生きていれば満足というものではない。マヌケな支那政府ご用達の反日共産政府賛美映画にうんざりしている人々は、滝のごとく日本発の娯楽映像に流れ込む。わずかでも購入手段のもつ人々は万難を排して視聴するだろう。放送内容が大量の海賊版ビデオとなって支那全土をかけめぐるなど。
付記しておくが、言うまでもなくこれは筆者の夢物語である。今のNHKがこういうマネをすることはまずありえない。NHK内部に支那共産政府当局の忠犬が大量に存在するからだ。
日本国民から毟り取った膨大な視聴料が共産支那御用達反日プロパカンダ放送費用に用いられている。ろくでもない話だ。日本国民の支払った視聴料は本来日本の政治的立場を強化し日本の国益とするために用いるべきなのだ。当然のことながら。