下には下があるものだ。上記を更に下回る税金泥棒サヨク教師が存在した。
県教育委員会の調べによると、三重県のサヨク組合教師は、二年八箇月の間になんと六十万時間もの勤務時間を組合活動に浪費していた。時間単価を二千三百円とすると十億円以上もの金額になる。(産経新聞平成十二年十月三日付朝刊より)
教育委員会は地方公務員法違反にあたるとして返還を求めていくらしい。
三重県の教育委員会は、本来行うべき職務を見事に果たしている。すばらしいことだ。三重県の納税者からすれば、拍手喝采といったところだろう。うらやましい限りだ。
「納税者の物は俺の物。俺の物は俺の物。」というジャイアンもどきのサヨク組合教師がいる。三重県民が「うわああん、ドラえもおおおん。」と訴えようにも、三重県のドラえもん(知事)は、長年ジャイアンの仲間というワケの解らないドラえもんだった。三重県民自身がそういうドラえもんを選挙で呼び寄せた結果である。
こういうドラえもんが来ると、学校教育現場はタイムマシンで、占領軍の刷り込み授業が行われた時代にひとっ飛びだ。このドラえもんが開くどこでもドアは、子供たちを嘘写真だらけのヘーワ記念館に連れて行く。タケコプターは、ごっそりと税金をサヨク組合怠慢教師の懐に運んで行く。
それにしてもここまで情熱を込めて税金を収奪するサヨク組合教師。我々納税者に怨みでもあるのだろうか。年貢を納める我々民衆としては、涙ながらに訴えるしかない。お役人様、おねげえですだ。もう無茶はやめてくだせえ。
本件に関する新聞記事などが転載されている。
拉致被害者の家族会、議員連盟も結成され、警視庁は北朝鮮に拉致された日本人を7件10人と発表した平成九年の後になって尚、北朝鮮に組合費から献金し続ける日教組の狂態。更に三重県教祖と朝鮮総連の活動家等が共に「運動を継続して進めていく」ことを誓っていることなどの報告。